【共感と理解】コミュニケーションの力で素晴らしい人生を築く

正論や感情で相手を攻撃するのではなく、共感と理解を大切にし、異なる意見を受け入れる姿勢を持つ

ロジックハラスメント‼️

正論はなぜ周囲をイラっとしてしまいます。

『正論おじさん』 『正論おばさん』
あなたもついやっていませんか⁇

言っていることは正しいけど、
言い方等が威圧的で攻撃性を感じる‼️

一方的な物言いで、「 #論破 」を目的にした正論がこれです。


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★正論でねじ伏せるのがロジハラ=ロジックハラスメント
又、
★ 感情でねじ伏せるエモハラ=エモーショナルハラスメント
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コミュニケーションにおける言語の役割は、

  #役割は約3割、 #態度や言い方約7割

態度や言い方が受け入れ難いものだと、周囲はその正論まで嫌悪感を覚えてしまうというわけです。

ーー 決して #白黒をつける 「勝負」ではない ーー

自分が正しい場合は正論で相手をねじ伏せようと「論破」 ( #ロジハラ )
自分が誤りである場合は「ロジハラ!」と相手を感情でねじ伏せようと ( #エモハラ )
使い分ければどちらの立場になっても負けることがない無敵の兵法になるわけですが、

コミュニケーション としては、どうなんでしょうか⁇

コミュニケーション考えるなら、異なるものは全て排除しようという心理作用、言説の正誤よりも、妥協点を考える。

例えるなら、
黄色と青色を差し出し合い「緑色」という新しい色を作り出す手段‼️

異なるものを全て「敵」と認識してしまうとコミュニケーションは成立しない。

めんどくさいけど、
「 #私はあなたの敵ではありませんよ 」
という意思を見せて安心させてあげること。
異なることはひとまず置いといて、共感できるところをコミュニケーションの入り口にしてあげた方がいいかもしれないです。

正論や意見の対立がコミュニケーションに悪影響を与えることはよくあります。

言い方や態度が重要で、攻撃的な態度は相手を拒絶させることがあります。

代わりに、異なる意見を持つ人々との対話では、妥協や共感の余地を見つけ、対話の架け橋となることが重要です。

異なるものを敵対視せず、共感できる点を見つけてコミュニケーションを始めることが、より建設的な対話を促進する方法です。
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ーーー 素晴らしい人生 を送れるようにお手伝いーーー

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愛とお金のセラピスト

 〜@ひろゆきか〜⁇

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