hiroyukika3 (ひろゆきか〜)愛とお金のセラピスト
2025年10月17日 06:02
気づけば自分まで気分が沈んでいたり、
「今日、なんか疲れたな…」って感じる‼️
🌀なんか感じ悪いな〜って思う人、いませんか?
特に何をされたわけでもないのに、
「なんかあの人がいると空気が重い…」
職場や学校など、どこにでも一人はいますよね。
話しかけてもそっけない、
目を合わせない、
あるいは、妙にトゲのある言い方 をする。
そこで今回は、
🔹空気を重くする人の“5つのタイプ”
🔹そして、そんな人に心を乱されない“受け流し方”
この2本立てでお話しします👇
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💢感じ悪い人の主なタイプ5選
① マウント系(上から目線タイプ)
「自分の方が正しい」「自分の方が詳しい」と思ってる。
→ 常に勝ち負けで人を見てるから、会話がピリッとする。
② ネガティブ伝染系(ため息タイプ)
何を言っても「でも」「だって」と否定で返す。
→ 一緒にいると、あなたまで気分が沈む。
③ 正義感過剰系(細かいチェック魔)
ルールやマナーに異常にこだわる。
→ 正しいことを言ってるのに、なぜか人を疲れさせる。
④ 他人無関心系(そっけないタイプ)
あいさつしても反応が薄い、共感がない。
→ 「感じ悪い」よりも「人に興味がない」だけのことも多い。
⑤ 裏エネルギー系(不機嫌オーラタイプ)
イライラや不安を隠せない。空気ににじみ出る。
→ 「機嫌=支配ツール」になってる人も。


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☀️上手な受け流し方5つのコツ
1️⃣ 「あの人は天気」くらいに思う
雨の日に腹を立てないように、「そういう気圧の人」と捉える。
2️⃣ “巻き込まれない”距離感を保つ
反応しすぎると、向こうのペースに。
スルー力=大人の防御スキル。
3️⃣ 「自分はどう在りたいか」を軸に戻す
相手の態度ではなく、自分の品格で返す。
あいさつは“自分のマナー”として続ける。
4️⃣ 愚痴を溜めずに外に出す
信頼できる人やノートに吐き出してリセット。
溜めるほど、相手の“影響力”が強くなる。
5️⃣ 「感じ悪い人=反面教師」として観察
「自分はああならないようにしよう」と思えたら、
その人すら“学びの素材”になる。

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🌿 まとめ
感じ悪い人に「変わってもらう」のはムリ。
でも「自分の受け止め方」は変えられる。
空気を重くする人ほど、
あなたの“心の筋トレ”相手だと思って接すると、
逆に人間関係がラクになりますよ✨

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とお金のセラピスト(ひろゆきか)の #カウンセリングノート
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