「 #悪口は依存症である」
悪口を言うと、やる気や快楽に関与するホルモン「ドーパミン」が放出されます。ドーパミンが出ると楽しい気分になります。
だから、悪口を言うことは基本的に楽しい!!
一時的には、悪口は「ストレス発散になる」が、 脳を傷つけ、寿命を縮める危険性もあります。
東フィンランド大学の研究によると、世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果となりました。批判的な傾向が高ければ高いほど、死亡率は高まる傾向にあったそうです。
悪口を言っているときは同時にストレスも感じているのです。
「好意の返報性」、「悪意の返報性」
「本人がいないから悪口を言っても大丈夫」と思っていても、あなたは「よく悪口を言う人」と周りにネガティブな印象を植え付けてしまいます。
いつ自分に矛先が向かうかわからないので、
周りの人たちは #悪口を言う人を心から信頼しない でしょう。
悪口を言う人は、自己肯定感が低い人。
つまり、自己肯定感が高まれば、悪口は自然と減っていきます。
近道は「 #自分を褒める」こと
人は人、他人は他人 怒りや嫉妬することは、自己肯定感が低い人になります。
ーーーーーーーーーーーーー
悪口を言うことの影響や自己肯定感の重要性について述べています。
悪口を言うことが一時的に快楽をもたらすかもしれませんが、長期的には脳や健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、悪口を言う人は自己肯定感が低い傾向があり、自己肯定感が高まると悪口を言う頻度が減ることが示唆されています。
自己肯定感を高めるためには、自己褒めや他者との比較を避けることが有効です。
ーーーーーーーーーーーーーー
@hiroyukika.3
note://user/hiroyukika3?nickname=hiroyukika3
コーチング、カウセリング、心理学の知識を中心に情報発信させていただいております。
(たまにお金の話)
ーーーーーーーーーーーーーーー
‼️カウンセラー‼️ として活動中!
💴 #ファイナンシャルプランナー
(保険.金融などお金の相談)
😖 #メンタルトレーナー
( コーチカウンセリング 技術を使い、仕事・家庭の悩み相談)
ーーーーーーーーーーー