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hiroyukika3 (ひろゆきか〜)愛とお金のセラピスト
2025年4月7日 07:36
職場で新人指導をして #へとへと 何て人もいるのではないでしょうか ⁇
自分の時間をだいぶ割いて仕事を教えてますが、他の仕事を並行しながら、 新人にも指導しなくてならない。
実際にやらしてみても、 、、 「 #よくわかってなかったり 」 『 # うまくできなかったり 』
#手間暇 かけているのに・・・ #飲み込みが遅い 子や、 「 #おぼえる気あるの 」「 #やる気ある 」 子もいたりして・・・

同じ内容を何度も教える必要があったり、
教える側のスキルが不足・時間的制約があったりして、 #非常に疲れる ‼️
こんな気持ちに近いかも、,、
#新人教育 で疲れる原因
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【1】“自分のやり方”を一度壊されるから
• 教えるって、実は #自分の当たり前 を疑う作業。
• 「なぜそれをやるのか?」「どうやってやるのか?」を言語化しながら、自分の思考や仕事の流れを見直す必要がある。
• つまり、無意識の自動運転モードを強制的に解除される。そりゃ疲れる。

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【2】人に期待した分だけ、裏切られる構造
• 教える側は「せっかく教えたんだから、できてほしい」「ちゃんと覚えてくれるはず」と #無意識に期待している 。
• でも、新人はその期待に応えられないことが多い。
→ **「期待 → 落胆」**の繰り返しが、じわじわ精神を削る。

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【3】労力に対して“手応えがない”
• どれだけ丁寧に教えても、相手の理解や成長が“ #目に見えてこない ” と、虚無感が襲う。
• 仕事って、何かしら「成果」が見えないと心が折れやすい。でも新人教育は「果実が実るまでが長い」からしんどい。


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【4】「先生役」って本当は向き不向きがある
• 人を教えるのが向いてる人もいれば、職人気質で“ #自分でやる方が早い ” タイプもいる。
• 教育係を任されたことで、向いてない自分と向き合うことになり、内心葛藤が起きている可能性も。

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【5】教えるって「感情の共感」を要求される仕事
• 相手の理解度、性格、モチベーションを読み取りながら、 #常に調整していく 必要がある。
• つまり、**ただの技術伝達じゃなく、人間対人間の“感情のキャッチボール”**が発生していて、それがめっちゃ消耗する。

■結論:
新人教育で疲れるのは、「人を通して自分と向き合う仕事」だから
教えるって、実は相手よりも「自分」が試される時間なんです。
だから #疲れるのは当然 。
でも、その分“人間としての成長”もめっちゃある。

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