おかえりなさい(^^♪今日も元気でいてくれてありがとう。

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魅力的な唇であるためには、

美しい言葉を使いなさい。

愛らしい瞳であるためには、

他人の美点を探しなさい。

スリムな体であるためには、

飢えた人々と

食べ物を分かち合いなさい。

美しい身のこなしのためには、

決してひとりで

歩むことがないと知ることです。

物は壊れれば復元できませんが、

人は転べば立ち上がり、

失敗すればやり直し、

挫折すれば再起し、

間違えれば矯正し、

何度でも再出発することができます。

誰も決して見捨ててはいけません。

人生に迷い、助けて欲しいとき、

いつもあなたの手のちょっと先に

助けてくれる手が

さしのべられていることを、

忘れないで下さい。

年をとると、

人は自分にふたつの手が

あることに気づきます。

ひとつの手は、

自分自身を助けるため、

もうひとつの手は

他者を助けるために。

オードリー・ヘプバーンが

亡くなる年の最後のクリスマス・イヴ、

好きだったサム・レヴェンソンのこの詩を

２人の息子に読み聞かせました。

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私が講演でいつも申し上げること。

『これだけ楽天家で、能天気な津田紘彰が言うんです。日本は有史以来、最大の危機に陥っています。元寇の時より、幕末にペリーが来た時より、そして77年前に戦争に敗れた時より、別次元の危険が迫っている、これは事実です。

だからこそ、私たちの出番なんです。自分にしかない可能性をどこまでも発揮して、大人が輝いて生きよう。夢と志に生きる姿を子どもたちにみてもらおう。あなたにしか成し得ない役割をとことんやり抜こう。

必ず道はひらける。そのためには、あなたの力が必要なんです』

みんな素晴らしい。

あなたには、まだ気づいていないとてつもない可能性がある。

今日もそう伝え続けて生きます。

幸せをお祈りしています。いってらっしゃい。