自身の幸福と健康を最優先に考え、状況に応じた選択を行ってください。
いじめの標的にされているとしたら、
‼️毎日がゆううつでたまらない‼️
高確率で存在する、お局様 (もちろん男性上司・先輩であることも)
パワハラ・モラハラ言動
一般的なも (わたしが経験した体験も含めて)
☆仕事を教えない
☆二度聴きすることを許さない
(例: 「こないだ教えましたよね、何で憶えていないかなぁ」などと言われる)
☆あいさつしても無視される
☆何かと言いがかりをつけてくる
☆皮肉を言う (例: 「あなたはいいわ 私やるから あなたにはやっぱり難しいでしょうから)
☆チームから切り離そうとする
☆気に入っている人とそうでない人に対しての態度があからさまに違う
☆できもしない要求をする(例:「この案件は〇〇円で受けたから、1時間で〇〇件処理して!!!」)
『でも会社でしかも直属の上司でもないお局になんでそれ言われなあ』(こころの声)
でもなかなか逆らえない、言い返せない。
キャリア・勤務年数が上だとなかなか逆らえない、
多くの場合、周りも彼女に気遣いからか、彼女に同調姿勢を取ることが多い。
なぜパワハラ・モラハラをする?
パワハラ・モラハラというかたちでしか不満を処理できる方法がないのです。
家庭のこと、仕事のこと、自分のことで、問題を抱えています。
うまくいかないのは自分のせいなのに、それを人を攻撃することで #欲求不満を解消 しているのです。
人をおとしめて、優越感にひたる。
モラハラはお局にとってストレス解消法なのです。
(夢中になれることがあってイキイキしている人は、人をストレス解消の標的になどしません。)
フラストレーションを、人を使って解消しています。
パワハラ・モラハラは子ども社会のいじめの大人版!
→人間性を疑う大人げない大人の最低な行為です。
→倫理観やモラルってもんがないんですね!
→いい歳して子どものいじめみたいなこと、ようやってられますねー!
ーーーーモラルが欠如した人は、まともに相手にしたら、あなたがバカを見るだけです。
かわいそうな人やと思って、あわれみのまなざしを向けておきましょう!ーーーー
パワハラ・モラハラが許せない!解決法は?
△上司に相談する
まず上司に相談してみましょう。
でも、 #上司に相談しても解決しない 例はたくさんあります。
お局は会社の内部では長く勤めてそれなりの存在、取引先の内部事情にも通じていますから、会社もお局を守ろうとするでしょう。
そうなったら上司は守ってくれず、自分が我慢するしか解決法がありません。
○労働基準監督署に相談する
退職も視野に入れ て管轄(かんかつ)の労働基準監督署に相談するという方法があります。
そのときは、客観的な証拠やメモの提出を求められます。
日頃からメモをとっておき、ボイスレコーダーでの録音もあったほうがよいでしょう。
ただ、労働基準監督署はあくまで中立の立場ですから、話し合いで和解する方向にもっていくのがやり方です。
労働基準監督署に相談するときは、退職も覚悟しておいたほうがよいでしょう。
◎会社を辞める・転職する
会社はその会社だけではありません。
イヤな現実はさっさと捨てて、違う会社や仕事を見つけることが精神衛生上、もっとも良い方法だと、わたしは思います。
★お局はなぜ会社をやめない★
会社側の事情を知ってか知らずか
お局は自分から辞めさせたりしない。
まぁよそに行っても通用しないんで、
そんな事情でお局は意地でも会社にしがみつきます。
だってお局にとって会社は天下みたいなものなのですから。
ーーーーお局と戦っても、自分が損をするのは火を見るよりも明らかです。ーーーー
壊れる前にまだ余力が残っているうちに #正々堂々と逃げてください。
お局と関わった経験はこの先必ずや、あなたを助けてくれます。
つらい経験でしたが、この経験を前向きにとらえ直すと、未来の幸せにつながります。
お局さんとの向き合い方
(状況や個々の人物によって異なる場合がありますので、適切な判断を行ってください。)
- 冷静な対応を心掛ける:お局さんの言動や振る舞いにイライラや感情的になることは避けましょう。冷静な対応を心掛け、感情的にならずに自分自身を守りましょう。
- コミュニケーションを工夫する:お局さんとの円滑な関係を築くために、コミュニケーションを工夫しましょう。相手の意見や要求に対して適切に対応し、必要な情報や進捗状況を的確に伝えることが重要です。
- 自己主張をする:自分の意見や立場をしっかりと主張することも大切です。ただし、言い返す際は冷静かつ適切な言葉遣いで行い、相手を攻撃するような発言は避けましょう。
- 味方を作る:お局さんに対抗するために、他の同僚や上司との関係を築くことも有効です。信頼できる仲間を作り、サポートを受けることで、お局さんの影響を和らげることができるかもしれません。
- 上司や人事部に相談する:もし状況が深刻で解決が困難な場合は、上司や人事部に相談することを検討してください。証拠を収集し、具体的な問題を伝えることで、適切な対応や解決策を提案してもらえる可能性があります。
ただし、個別の状況によっては、転職や異動などの選択肢も考慮する必要があるかもしれません。