「いかに生きるべきか」
「我こそが日本を救うのだ」という「心の柱」を、若者たちが、過去にいました。
幕末の日本にあれだけ多くの人材が輩出されたのは、「我こそが日本を救うのだ」という「心の柱」を、若者たちが持った人がいました。
そのために大きな役割を果たしたのが、いわゆる「私塾」と呼ばれる民間教育機関でした。例えば萩の松下村塾。江戸時代末期(幕末)、今の山口県で長州藩士の吉田松陰が講義した私塾です。
#1年余りの短期間であった 事はみなさんもご存知の通り。
このままでは植民地になるかもしれないという危機感の中、西欧に対応して生き抜くために、「私塾」で学び「志」を立てたのは、下級武士や若者たちでした。
今の日本もまさにそうした危機の最中にあるのでは⁇
志を持った者が出てきて、国を牽引していかないと、未来はないという状況です。
では、志を持つとはどういうことか?
自分のためだけに生きる
というのは
志ではないと思うんです。
やっぱり自分ため、人のため、
社会のため、国のためにどう貢献するか
そのためにどう生きるか
私も、社会に貢献できる人財になりたい
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
@hiroyukika.3
note://user/hiroyukika3?nickname=hiroyukika3
コーチング、カウセリング、心理学の知識を中心に情報発信させていただいております。
(たまにお金の話)
ーーーーーーーーーーーーーーー
‼️カウンセラー‼️ として活動中!
💴 #ファイナンシャルプランナー
(保険.金融などお金の相談)
😖 #メンタルトレーナー
( コーチカウンセリング 技術を使い、仕事・家庭の悩み相談)
ーーーーーーーーーーーーー
愛とお金のセラピスト
〜@ひろゆきか〜〜
davichi-mokusori-choa@i.softbank.jp
ファイナンシャルプランナ (AFP)
コーチカウンセリング
ーーー素晴らしい人生を送れるようにお手伝いーーー