【馬鹿真面目】なんか疲れてとっても生きづらく感じませんか❓❓❓
hiroyukika3 (ひろゆきか〜）愛とお金のセラピスト
2025年2月18日 11:18
まじ‐め【真‐面‐目】
［名・形動］《「まじ」は「まじまじ」の「まじ」と同じか》
１ うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。また、そのさま。「真面目な顔」「真面目に話をする」
２ 真心のあること。誠実であること。また、そのさま。「真面目な人柄」「真面目に暮らす」
「 #真面目な奴が馬鹿を見る 」
学生時代では､
！！真面目にコツコツと勉強する生徒よりも、そんな生徒のノートをコピーしていい点取ったり｡
！！真面目に部活動に励む生徒よりも、少しふざけている生徒のほうが人気があったり｡
社会に出ても、
！！真面目にコツコツと資料を作ったり雑用をこなす大人よりも、仕事はほどほどで､ 調子いい奴の方が､ 営業成績を上げたり｡
こんな馬鹿みたいな世の中にヘキヘキする｡
もちろん､ 日本人は真面目で､ 勤勉な性格なので #頑張りすぎる人が多い のも事実 ‼️
子供の頃は､ 『 真面目で頑張り屋さんね 』 と褒められた経験もあるでしょう｡
大人の社会では､ 真面目に働きすぎると、確実に損する瞬間や遠回りすることも多いです。
#馬鹿を見ることもあります 。
「真面目だけでなく、戦略的に動ける真面目さ」 が大事。
「真面目にやるだけ」だと損をすることがあるのは、単純に努力の方向を間違えやすいからです。
例えば、
• 「頑張れば報われる」と思い込み、非効率なやり方を続ける → 実際は要領よくやった方が成果が出るのに、ひたすら時間と労力をかけてしまう。
• 「責任感が強すぎる」と利用される → 自分だけが頑張り、周囲は楽をする状況を作ってしまう。
• 「誠実であれば評価される」と信じすぎる → 現実は、目立つ人やアピール上手な人の方が評価されがち。
だから、
単に真面目にやるのではなく、**「どうすれば効率的に成果を出せるか」「どこで手を抜くべきか」「自分の価値をどう伝えるか」**を考えるのが大事。
つまり、「戦略的に動ける #真面目さ 」とは、
1. #目的を意識する ：「ただ頑張る」ではなく、「何のためにやるのか」を明確にする。
2. #やり方を工夫する ：効率的な方法を探し、時にはルールの抜け道も知る。
3. #評価される仕組み を理解する：「頑張ったこと」ではなく、「結果」と「見せ方」を意識する。
4. 都合よく使われないようにする：「頼られすぎること」が不利にならないよう、時には線を引く。
これができれば、単に「真面目」なだけではなく、長期的に見て自分も得をする立ち回りができるようになります。
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@hiroyukika.3
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一般社団法人 日本コーチカウンセラー連盟
公認 シナジーコーチカウンセラー
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