hiroyukika3 (ひろゆきか〜)愛とお金のセラピスト
2026年10月25日 07:17
「人は怒っているうちは、まだ期待している。
本当に呆れたとき、何も言わずに去っていく。」
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⚡ 本当に人が離れるとき。
「怒り」と「呆れ」(あきれ)は、似ているようで違う。
怒っているうちは、まだ相手に期待している。
「なぜ、わかってくれないんだ」
「どうして、そんなことをするんだ」
そこには、わかってほしい、変わってほしいという気持ちが残っている。

でも、本当に呆れたときは違う。
何を言っても無駄。
何度伝えても変わらない。
もう、期待するだけ疲れる。
そして、心の中でこう結論づける。
「ああ、コイツはもうダメだ」
怒りは、まだ相手に向いている感情。
しかし、呆れは、相手への期待を手放し始めた状態ともいえる。
だから怖いのは、怒鳴られることでも、責められることでもない。
何も言われなくなること。
注意もされない。
説得もされない。
改善を求められることもない。
それは、相手が納得したからではなく、もう関わる価値がないと判断したからかもしれない。
もちろん、沈黙が必ずしも見切りを意味するわけではない。疲れて距離を置く人もいる。
それでも、人間関係には、言い争いよりも深刻な終わり方がある。
それは、相手があなたを変えようとすることを諦めたとき。

怒られているうちが華
そんな言葉があるのは、怒りの奥に、まだ期待が残っている場合があるからだ。
人は、嫌いになって離れることもある。
でも、ときにはもっと静かに離れていく。
嫌いだから離れるのではない。
もう、期待することをやめたから離れる。
そして、その決断は、本人が気づかないうちに下されていることもある。
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愛とお金のセラピスト(ひろゆきか)の #カウンセリングノート
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