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hiroyukika3 (ひろゆきか〜)愛とお金のセラピスト
2024年8月23日 09:11
『 #何か納得がいかない 』
自分より給料がいいことがわかっているあの人
働かない先輩・上司
正社員のアイツ ‼️
相手が先輩や年長者だと、あからさまな注意や指導もしにくい、 さらに、自分より #給料がいい ことがわかっているので、その心理的負担感はさらに大きくなるもの。
仕事ぶりに、 気をつかいながらも、指摘すると「 なにか問題でも 」「 特に問題ないでしょう」 と怒って逆襲にあう場合もあるでしょう。
そうなると、「よけいな軋轢を生むより、黙って自分がやればいいか」と現状をそのまま飲みこまざるをえず、モヤモヤした気分が残ります。
職場でのフォローも嫌になるはず‼️
理由とは
努力と報酬のバランスが悪い
それが、 #ストレスになる ‼️
『 #自分が損している 』 努力と報酬のバランスが悪いと感じるはず。
自分が差し出しているものよりも、もらえるものが少なければストレスを感じるのです。
これを心理学用語で「 #努力 ― #報酬不均衡モデル 」といったりします。
上手く報酬を受けとれていなければ、 疲弊する。
報酬には、金銭的なものだけでなく、「自分にはは価値がある」 周りからからの評価・信頼度 など #心理的な報酬 もふくまれる。
報酬の量が自然と少なく、 「 #給料やボーナス 」「 #ポスト 」相手から感謝されたりすることも少なければ、 人として疲弊してしまうことは当然かも知れません。
会社や組織においては、 必要な存在かも知れませんが、 評価にむらができたり、 実力や技能を正しく評価されないことの方が多いはず。
そういったことが常態化している職場では、自分という存在が無視されているわけなので、当然、傷つきます。
それが積み重なって「怒り」や「苦しみ」にかわります。
自分で自分を「認める」「ほめる」「ねぎらう」ことが大切です。
他人の評価に頼ると、ストレスがたまりがちですが、自分自身を正当に評価すれば、#心のバランス が保たれます。
たとえば、日々の努力を振り返り、自分を褒める習慣を持つことで、他人の評価に左右されることが少なくなります。
#適度に休息を 取り、#自分をねぎらう ことで、エネルギーを回復し、前向きな気持ちで仕事に取り組むことができるでしょう。
相手がどれだけあぐらをかいても、 関係ありません。
愚直に、 自分がどんなに時間や労力を使って、 やる!! 目の前の仕事に集中することが大切です。
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津田 紘彰
会話の達人が大切にしていること
https://youtu.be/-BmF9ryflog?si=c5v8iUJ-5laZrwR1
愛とお金のセラピスト(ひろゆきか)の #カウンセリングノート
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